メディアの手帖

このブログは、メルマガ「IDOL TODAY」の編集者である畑中 智晴が、日々のメディアの動きや最近のNEWSなどを取り上げ、コメントするブログです。 (但し、毎日更新とは限りませんので悪しからず)

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進化する日本の重賞グレード

先に、日本の重賞グレードについて紹介したのだが、その際に「国際セリ名簿基準委員会(ICSC)が定める平地重賞の国際グレード認定基準」によって「国際交流重賞」のGグレード承認が行われる事を紹介した。
今年の分は主に過去3年間のレースレーティングの平均によってIRPAC(国際格付け番組企画諮問委員会)により決定されていたのだが、来年からは他のパート1国と同様に「国際承認を得た自国の格付け委員会」による承認によって決定される事になったのだ。
新しく編成される「日本グレード格付け管理委員会」は、これまでの「ダート競走格付け委員会」を発展的に改組した、芝・ダートの平地重賞のグレード格付けを担う委員会で、10月末に第1回委員会を行い、11月中旬のJRA運営審議会での承認を経て、来年の重賞から適用される(なおその際の格付けは12月上旬に開催されるSITA(国際サラブレッド競売人協会)会議での正式決定まで暫定格付けとなる)。

委員会は、JRAとNAR(地方競馬全国協会)から2名ずつ、他に日本軽種馬協会とARF(アジア競馬連盟)から日本代表国際格付番組企画諮問委員会・日本代表ワールドレーティング統括委員会の委員、各1名、計7名で構成される。
委員会は、JRAで行われる国際交流重賞及び国内限定重賞、更に地方競馬のダートグレード競走の格付けを一手に担う事になるが、Gグレードに関しては「国際交流重賞の中から、レースレーティング・本賞金額が格付け管理基準を満たす競走」についてGグレードを付与し、それ以外(新設競走など過去2年間の施行実績がない競走を含め)の重賞は全て国内グレード(Jpn)を付与する事になる。
今年11月に東京で行われるアジア競馬会議は、日本がパート1国に昇格して初めて行われる競馬の国際会議であり、それに合わせて国内での重賞グレード承認作業が行われる事になるのだが、これを期にぜひファンをワクワクさせるレースをどしどしと作って欲しいものだ。
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