メディアの手帖

このブログは、メルマガ「IDOL TODAY」の編集者である畑中 智晴が、日々のメディアの動きや最近のNEWSなどを取り上げ、コメントするブログです。 (但し、毎日更新とは限りませんので悪しからず)

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女子王座開会式

プロスポーツの中で、女性が映える競技として挙げておきたいのが競艇という事になろう。ひな祭りを挿んでの女子レーサーの祭典「第18回JAL女子王座決定戦」が1日から長崎の大村競艇場で始まっている。
競艇のグレードレースとなれば、大抵は出場選手がファンの前に登場して自身の意気込みを語って一杯舟券を買って頂こうという事で、選手紹介が行われる。特にSGやGIとなると毎回趣向を凝らした内容となり、毎月JLCでチェックしている筆者としてはいつも楽しみである。
そんな中でもこの女子王座の選手紹介は他のSG・GIと並んで毎年注目なのだが、今年は出場メンバーも多種多彩とあって勢い選手紹介も華やかのものとなった。
まず、噺家でいう出囃子をリクエストしてくる選手が結構多かったのが印象に残ったのと、挨拶の中でも自身の家族へ向けてのメッセージが多かった(これは出場メンバーの中に既に母となりまた妻となっている選手が結構多かった事もあるが)。いくつか例を挙げておくと、主人からの発奮で頑張る寺田千恵選手(主人の立間充宏共々前節の中国地区戦に参戦、その立間選手から発奮を受けての女子王座だけに優出は最低ノルマか)、事もあろうにアニメ「花の子ルンルン」の主題歌を出囃子に使ってきた西村めぐみ選手(実は彼女と主人の本部真吾選手が昨年の東海地区戦に参戦、夫婦でのGI参戦は彼女が先という事になる)、お手玉をやろうとしてスポットライトがまぶしくて失敗した日高逸子選手(一昨年の最優秀女子選手の実績から見事ファン投票でドリーム戦の1号艇を手にする、実績は昨年の最優秀女子選手の海野ゆかり選手に若干劣るが、それでも女性初の名人戦出場を目論んでいるだけにまだまだ上位で頑張ってくれそう)、他にも地元で待望の出場を果たした選手代表の松尾美和子選手や親子で選手として頑張っている谷川里江選手や安岐奈緒子選手といったところが印象に残った。
出囃子指定という事であれば、わざわざ「冬のソナタ」の主題歌をリクエストした高橋淳美選手や氣志團をリクエストして自ら準備運動のつもりでパフォーマンスを披露した堀ノ内紀代子選手、妹が中ノ森BANDのベース担当という事でその宣伝も兼ねた田口節子選手、というようにここ数年の選手紹介では考えつかなかった趣向が続々登場した。
何といっても圧巻はいつも女子リーグ戦の選手紹介で1コーラス分の替え歌を披露している松瀬弘美選手だろう。今回も中島みゆきの「地上の星」(実際に渋田治代選手が出囃子で使っていた)の節で同郷の女子選手2人を織り込んだ替え歌を披露していた。女子リーグの楽しみはこの松瀬選手のパフォーマンスという人も多いだろうが、それを女子王座で披露できるほどの(つまりレースでも強いという事)実力を証明している事になる。
ともあれ、女子王座が終わるとまた今年の女子リーグが始まる(今年は来年の女子王座の舞台である浜名湖で3月30日から第1戦)が、毎年新たなリーガー達が登場する女子リーグの舞台から今年も目が離せない。
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