メディアの手帖

このブログは、メルマガ「IDOL TODAY」の編集者である畑中 智晴が、日々のメディアの動きや最近のNEWSなどを取り上げ、コメントするブログです。 (但し、毎日更新とは限りませんので悪しからず)

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日本の重賞グレードが変わる・2

思えば、この重賞グレードの変更はパート1入りしてからのある意味「宿題」であった事を考えると、行動の早さに驚かされるのだが、それだったらなぜもっと早く対策を練っておかなかったのか?という疑問は拭えない。
今回の決定により、日本の競馬界の重賞グレードは
「国際グレード認定の平地重賞」(G)
「日本独自グレードの平地重賞(及びダートグレード競走)」(Jpn)
「障害重賞」(J・G)
「地方独自グレードの平地重賞」(南関東のS、北海道のH、東海のSP、九州のKJ)
「ばんえい競馬の重賞」(BG)
の5種類が存在する事になる。
(3月31日追記:地方独自グレードで唯一G表記を使用していた南関東4場は、4月1日より新たに「S」表記を使用する事になったと3月30日に発表された(「S」は「Stage(ステージ、〔活動の〕舞台、〔進歩の〕段階)」、「South(南方〔南関東の南〕)」、「Special(特別な)」からの命名だそうな)。またこれに伴いダートグレードと南関東独自グレードとの併記が廃止される)
(6月26日追記:また、九州グレードも6月の「九州ダービー栄城賞」から
今までの「KG」から「KJ」に変更された。なおこちらはダートグレードと九州グレードの併記が続行される)

そもそも、昭和59年にJRAが平地重賞のグレード制を導入(平成11年からは障害重賞にも)してから、他の公営競技(及び地方競馬)はこの中央競馬のグレード制を参考に重賞の格付けを行なってきた実績がある。
その基となった競馬のグレードの更なる細分化によって、他の公営競技への影響を懸念する声も多少ある事も事実のようだ。
更に言うならば、この「Jpn」表記と「G」表記は全て「ジーワン・ジーツー・ジースリー」と呼称しているが、第一字が違うのに同じ呼び方というのは明らかにおかしい。
そこでここはファンの側から新たな呼び方を広げていきたい。
まず芝は「日本国内グレードJpn」を正式名称とし、呼称として「日本グレードJpn(ニッポングレードジェーピーエヌ)」で統一したいと思う。少々長ったらしいが、本質を考えるとこれでやむを得ないだろう。
一方ダートは「統一ダートJpn」を正式名称とし、呼称として「日本ダートJpn(ニッポンダートジェーピーエヌ)」で統一していきたい。何せ「Jpn」を何故「ジー」と読むのか?という疑問を解決するにはファン側からこうした呼び方を広める必要があるように思う。
ともあれ、1月に遡って実施される今回のグレード表記変更、実際にはダートグレードでは4月4日のマリーンカップ(日本ダートJpnIII)から、JRAでは4月7日のNHKマイルカップトライアル・ニュージーランドトロフィー(日本グレードJpnII)から適用となる。
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